大人ニキビをキレイに治す!くり返さない【ニキビケアカルテ】

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ニキビケアにはビタミン群(特にビタミンC)が効果的

ビタミン群は、お肌の栄養剤のようなもの。
皮膚の状態を正常に保ち、抵抗力とバリア機能を高めるのに必要な
とても大事な栄養素です。

 

いろいろな野菜のほか、サプリメントなどでも簡単に摂取できます。
また最近では、各種化粧品にビタミンが配合されているものも多くなりました。

 

大人ニキビの回復にはもちろんのこと、
ニキビに予防にも高い効果があるので、
しっかり必要量を把握して摂るようにしたいですね。

 

ビタミン群が肌に与える効果

 

ビタミンA、B、Eは主に飲み薬として、ビタミンCは塗り薬としても使用されます。

 

(所要量は成人女性1日あたりのもの)

 

ビタミンA [所要量:1,800IU(540μg)]

 

肌のうるおいを保ち、乾燥を防ぐ効果があります。
また、抗ガン作用も高く、皮膚や粘膜のガンにかかるリスクを
1/5以上も減らしてくれるという研究結果があります。

 

ビタミンB [所要量:B1=0.8mg、B2=1mg]

 

粘膜や皮膚細胞を正常な状態に保ち、お肌のトラブルを予防します。
皮脂の過剰分泌を抑制する効果にも期待できます。

 

ビタミンBは種類が多く、
主なものにB1、B2、B3、B5、B6、B12があります。
これらは、一緒に摂取することで相乗効果が高まるので
サプリメントのビタミンB群などでまとめて摂るようにするのがオススメ。

 

ビタミンC [所要量:100mg]

 

メラニン色素の発生を抑え、シミやそばかすを除去する美白効果が高いです。
また、ウイルスなどの外敵を殺菌するはたらきも。

 

ビタミンE [所要量:8mg]

 

ターンオーバーを促進し、血行をよくする効果があります。
抗酸化作用も強く、過酸化脂質を抑制して角栓を減らします。

 

ビタミンの過剰摂取はよくない?

 

各種ビタミン群は、必要量以上を摂取しても
すぐ尿と一緒に排出されるので問題ない、と思われることが多いようです。
ですが、極端な摂りすぎはやはり健康の害になってしまうもの。

 

ビタミンA、B、Dやナイアシンなどは、

 

  • 頭痛
  • 吐き気
  • 肝機能障害
  • 神経系の障害
  • 皮膚のかゆみ、違和感

 

などの過剰症が現れることが確認されています。

 

1日あたり必要量の2倍を超えるような過剰摂取は
避けるように気をつけましょう。