大人ニキビをキレイに治す!くり返さない【ニキビケアカルテ】

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洗顔の際に、洗面器に水をためてすすぐのはダメ

洗顔の仕方は、人によっていろいろ。
女性なら誰しも、美容とフェイスケアにはこだわりがあるものですから、
自分なりにお肌に合った洗顔方法を見つけている人も多いと思います。

 

ただし、大人ニキビができている状態だと
洗顔のやり方によってはNGのものもあるので、要注意。

 

長年やってきた洗顔の仕方を変えるのは、
ちょっと抵抗があるかもしれませんが、
「間違った洗顔」が大人ニキビの原因になっている人も少なくありません。

 

大人ニキビができてしまったら、これを機会に
あなたのフェイスケアをちょっとだけ見直してみてはいかがでしょう?

 

洗面器に水をためてすすぐのは避ける

 

洗面器にお湯を溜めておいて、洗顔料をすすぐというやり方。
水の節約になるので、エコロジーかつ経済的な方法ではありますが、
大人ニキビができている時は、あまりオススメできるやり方ではありません。

 

一度すすいで汚れたお湯を何度も使う形になってしまうので、
すすぎ湯に溶けた汚れがまた皮膚に付着してしまい、
しっかり落としきることができないのです。

 

洗顔料やメイクに使われている成分は、水溶性が高いもの。
すすいだお湯によく溶けるようになっているので、
すすぎ湯がそれほど汚れていないように見えても、実はかなり汚れています。

 

さらに、一度落とした汚れは大きな粒子になっていて
皮膚に付着しやすいことにも注意。

 

洗顔料などに含まれる界面活性剤は、
メイクや皮脂などの油汚れを包み込んで落とします。
その分、大きい粒子になってすすいだお湯の中に溶けているため、
角質に触れると吸着して、留まりやすいのです。

 

すすぎ湯を2回、3回と再利用するのは、お肌の健康にとってはマイナス。
環境に配慮するのは立派なことですが、
お肌のケアと上手にバランスをとっていきましょう。

 

最初にぬるま湯で下洗い

 

洗顔料を使う前に、一度ぬるめのお湯(36℃くらい)で下洗いをしましょう。
この下洗いだけでも、油脂性の汚れの半分くらいは落とすことができます。

 

下洗いしておくと、皮膚に残った汚れの量を減らせるので
洗顔料を使ったときに、毛穴の奧までしっかりケアしやすくなります。

 

下洗いが足りないとなかなか油汚れが落ちずに、
結果的に洗顔料の使用量が増えてしまって、
肌に余計な負担をかけてしまいかねないので、
「まずはぬるま湯で下洗い」の習慣を!

 

強すぎるシャワーの刺激は×

 

シャワーを顔に当ててすすぐ場合、
シャワーの水流がニキビの患部に直接当たって、刺激してしまうことも。

 

特に、シャワーに節水ヘッドを使っている場合は
少ない水量で済むように水の勢いが強くなっています。

 

シャワーの水流にはマッサージ効果や血行促進のはたらきもあるので
一概に悪いことばかりではないのですが、
ニキビができてしまっているときは、直接当てないようにするのがベストです。