大人ニキビをキレイに治す!くり返さない【ニキビケアカルテ】

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ニキビケアの基本は洗顔! 正しい洗顔で毛穴のつまりをなくそう

大人ニキビができてしまったら、
まずは自分の洗顔方法を見直してみましょう。
知らず知らずのうちに、間違った洗顔をしてしまっているかもしれません。

 

特に「洗顔のしすぎ」には気をつけて。
肌そのものを痛めてしまって、逆にニキビが繁殖しやすい環境にしてしまいかねません。

 

基本は1日2回で十分

 

ニキビを気にして1日に何度も洗顔してしまう人がいますが、
これはほとんどの場合、逆効果。
洗いすぎて、肌に必要な皮脂分や角質まで壊してしまう可能性が高いです。

 

洗顔のし過ぎで乾燥肌になったり、
逆にオイリー肌が進行してしまうケースも少なくありません。

 

基本は、朝晩2回の洗顔で十分。
生理前など皮脂の分泌が活発になっている時期でも、
1日3回くらいまででガマンしておくのが正解です。

 

ゴシゴシこするのはNG!

 

しっかり汚れを落とそうと思って、
力を入れてゴシゴシとこすってしまうのは厳禁です。

 

「しっかり洗顔」というのは、
「力を入れた洗顔」のことではないんです。

 

  1. 指のお腹を使って、円を描くようにマッサージ
  2. 泡立つタイプの洗顔料は、しっかり泡立ててから使う
  3. クレイタイプの洗顔料は、肌に馴染ませるようにすり込む

  4. 洗い終わった後は、洗顔料が毛穴に残らないよう丁寧に流す

 

ニキビの突起ができているときは、なるべく触らないように。
皮脂の固まりや芯をついつい取ってしまいたくなりますが、
放っておけばじきに取れるので、自然にはがれ落ちるまで待ちましょう。
シャワーを直接当てることも、やめておいた方がいいですね。

 

肌にやさしい洗顔料を

 

毛穴に詰まった皮脂はしっかり落としておきたいものですが、
あまり脱脂力の強い洗顔料を選ぶのは避けた方がいいでしょう。

 

具体的には、界面活性剤が入ったタイプのもの。
お肌に本来必要な角質や皮脂まで除去してしまうことがあり、
皮膚のバリア機能が破壊されてしまいます。

 

敏感肌の人は殺菌成分にも注意

 

ニキビケア用の洗顔料だと、
ニキビ菌に効果の高い殺菌成分が入っているものもあります。

 

ニキビ菌に直接効くので症状が治まることも多いのですが、
敏感肌など肌が弱い人の場合は、肌を痛めてしまって逆効果になることも。

 

洗った後もヒリヒリした感じが続くようなら、
弱酸性で低刺激のものに変えてみた方がよさそうです。