大人ニキビをキレイに治す!くり返さない【ニキビケアカルテ】

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大人ニキビが悪化して化膿した場合は、病院で抗生物質をもらおう

ニキビの症状が進行すると、患部が化膿してしまう場合があります。
化膿したニキビは、黄色い膿が透けて見える状態。
痛みを伴うこともあり、見た目にもかなり目立つようになります。

 

化膿したニキビの怖いところは、
治ってもニキビ跡になって残ってしまう可能性が高いことです。

 

この状態になると、ニキビが1つ2つではなく
まとまって出来てしまっていることも多いもの。
重症化するようなら、病院へ行って抗生物質や化膿止めを処方してもらいましょう。

 

化膿したニキビはリスクが高い

 

炎症を起こした赤ニキビの状態からさらに症状が進むと
いわゆる「黄ニキビ」になって、患部が化膿し始めます。
膿や皮膚細胞の死骸が集まって、黄色い汁になり溜まっている状態です。

 

このまま放置してしまうと、細胞組織の破壊が進行して
皮膚の深い部分(真皮)まで損傷を受けてしまいます。
これが、ニキビ跡が陥没してクレーター状になってしまう原因。

 

化膿していることに気づいたら、そのままにしておくのはNG。
早急に対策を取りましょう。

 

化膿したニキビの治療法

 

市販されているニキビ治療薬は、
炎症を起こした赤ニキビのためのものが多いです。

 

膿が溜まっていてまだ流れ出る前のニキビには、
適さない製品も多いようです。

 

ニキビが化膿して悪化し始めたら、自分の判断で薬を選ぶよりも、
皮膚科の診察を受けてみるのがもっともリスクの少ない治療法だと思います。

 

どうしても自分で処置なければいけない場合は、
ノンアルコールの消毒液で殺菌するのがいいでしょう。
その場合でも、できるだけ早く専門家の診察を受けましょう。

 

薬の使用は医師と相談で

 

皮膚科では、化膿したニキビに対して
抗生物質や化膿止めを処方してくれます。
ただ、かなり強い薬の場合も多く、長期間使い続けるものではないので
よく薬の説明を聞いて、使用法を間違えないようにしましょう。

 

化膿したニキビは絶対に潰さないこと!

 

化膿した部分は潰して膿を出したくなってしまうかもしれませんが、
指などで潰すと、膿だけではなく皮膚の組織まで一緒に流れ出てしまいます。
大きなニキビ跡が残る一番の原因なので、潰すのは厳禁!
膿を除去したいなら、皮膚科で専用の器具を使って摘出してもらいましょう。

 

症状が落ち着いたらケアの切り替えを

 

化膿したニキビは、ある程度時間が経つと
自然に膿が流れ出て、症状が一段落します。

 

とは言っても治ったわけではなく、患部はとても不安定な状態。
化粧水や美容液でしっかりフォローしてあげてください。