大人ニキビをキレイに治す!くり返さない【ニキビケアカルテ】

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赤くなっているニキビ患部は、洗顔の際もなるべく触らないこと

ニキビが炎症を起こして赤くなってしまった状態が、赤ニキビです。
ヒリヒリと火照ったようになって熱を持つこともあり、
また痛みや強い痒みが伴うケースもあります。

 

非常にデリケートな状態なので、
洗顔ケアの際には細心の注意をはらいましょう。

 

この段階ですばやく直せるかどうかが、
「ニキビ跡になるかどうか」の大きな分かれ道です。

 

毛穴の詰まりは取らない方がいい?

 

ニキビケアの基本は、毛穴を清潔にしておくこと。
毛穴に溜まった皮脂やメイク汚れをしっかり落とすことが
基礎的なニキビ対策です。

 

ただし、赤ニキビになって炎症を起こしている状態であれば
無理に毛穴の詰まりを取ろうとするのは逆効果。

患部を刺激して、炎症を悪化させてしまうリスクの方が高いのです。

 

毛穴の詰まりを取ろうとするのは、
炎症が治まって落ち着いてからにした方がいいでしょう。

 

炎症前のニキビなら、毛穴の詰まりはしっかり取る

 

逆に、白ニキビや黒ニキビなど初期段階のニキビで
まだ炎症を起こして赤くなっていない、という状態であれば
毛穴の汚れ、詰まりは念入りに洗浄しましょう。

 

ニキビの進行状況によってケア方法も変わってくるので
「自分のニキビがどの段階なのか?」はきちんと把握しておきたいですね。

 

洗顔は最低限でOK

 

洗顔の時にも、患部に触ってしまうと炎症を悪化させかねません。
特に痛みがあるようなときや、
患部の突起が盛り上がっている状態のときは
無理にニキビの部分を洗おうとしないのがいいですね。

 

脱脂綿など柔らかい素材で軽く押さえるくらいにして
ニキビをこすったりするのは避けましょう。

 

赤ニキビの人は、爪に要注意

 

赤ニキビの炎症には、とにかく刺激が厳禁。
まさに「腫れ物に触るように」、用心してケアする必要があります。

 

女性の場合、おしゃれのために爪を長く伸ばしている人もいますが
洗顔中など、無意識にニキビを傷付けてしまうリスクが高いので
十分気をつけたいところです。

 

直接お肌に触らないで済むように、
洗顔には厚手のコットンパフなどを使うと安心です。