大人ニキビをキレイに治す!くり返さない【ニキビケアカルテ】

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ニキビが黒ずんでできる「いちご鼻」のケア方法

鼻やTゾーンににできたニキビは、黒ニキビになってしまうことも多いもの。
また、治った跡も黒ずんで残ってしまいがちです。
いわゆる「いちご鼻」と呼ばれる状態ですね。

 

炎症を起こして皮膚が薄くなっているので、
赤みがさして余計に目立ってしまうこともあります。
特に女性にとっては、ニキビの症状のなかでも
一番気になる状態かもしれません。

 

悪化させてしまうと黒ずみやシミが残りやすいので、
丁寧なケアで早めに治しておきましょう。

 

いちご鼻のできる原因

 

黒ニキビの患部がポツポツと黒ずんで見えるのは、酸化によるもの。
皮脂の分泌が多い人によくある症状です。
皮脂腺の活動が活発な10代、20代の女性によく見られます。

 

皮脂が酸化した状態は、その後で炎症を併発しやすいので
鼻筋や鼻の頭が全体的に赤っぽく、火照って熱を持った状態のことも。

 

Tゾーンや鼻のまわりは、汗をかきやすいので毛穴が大きくなっています。
そのため、洗顔でしっかり皮脂やメイク汚れを落としておけば、
ほどなく沈静化することが多いと思います。

 

ただし、炎症を起こしている場合は
あまり強い薬を使うのは逆効果になりかねません。

 

早く治したい気持ちは分かりますが、焦って悪化させてしまわないよう
低刺激の化粧水、美容液で根気よくケアしていくのが近道です。

 

角栓を取るのはやめたほうがいい?

 

顔パックなどで角栓を取ろうとすると、
毛穴や皮膚を痛めてしまうこともあります。
いちご鼻になっている状態のときは、
角栓を取り除くのは避けた方がいいでしょう。

 

角栓を取りすぎると、毛穴内部の未発達な細胞がむき出しになって、
よけいに角栓の発生を加速させてしまうこともあります。

 

角栓がいっぱい取れると、気分的には「すごくケアしてる」実感がありますが、
やり過ぎは禁物。気をつけましょう。

 

ファンデーションでごまかすと悪化する?

 

鼻やTゾーンはどうしても目立つ部分なので、
人目を気にして「ファンデーションの厚塗り」で隠したくなります。

 

ですが、ファンデーションの使いすぎは、
皮膚細胞の代謝や、回復を妨げてしまうことも。
シミや黒ずみ、ニキビ跡の回復を遅くしてしまうことも多いのです。

 

一時的にファンデーションでごまかすよりも、
早くいちご鼻を完治させる方が、ずっといいですよね?

 

いちご鼻の人には、ファンデーションの厚塗りはNG。
パウダータイプなど、量が少なめで済むタイプのものがオススメです。