大人ニキビをキレイに治す!くり返さない【ニキビケアカルテ】

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大人ニキビがある人は、クレンジングオイルはなるべく控えよう

大人ニキビができてしまった人は、
なるべくクレンジングオイルの仕様を控えてみてください。

 

ニキビ菌は、油脂分をエサにして繁殖するもの。
お肌のケアのために使ったクレンジングオイルが、
逆に大人ニキビを悪化させてしまうことが多いのです。

 

ニキビ菌(アクネ菌)の他にも、
マラセチア菌などの常在菌の多くは、油分を好む性質があります。

 

ニキビとマラセチア毛のう炎は見分けが付かないことも多いですが、
顔に赤いブツブツや炎症ができているときは
とりあえず油分の強い化粧品をやめてみるのがいいでしょう。

 

クレンジングオイルは毛穴に残りやすい

 

人間の皮膚は、水分の蒸発や乾燥から細胞を守るために
一定量の皮脂分を角質に留めようとするバリア機能があります。

 

この皮脂を留めるはたらきが、
皮脂汚れや化粧品の油分がなかなか落ちない原因にもなっているのです。

 

同じように、オイルタイプのクレンジングも
皮膚に油分が残ってしまいやすく、
特に毛穴に溜まってニキビの温床になってしまうことも。

 

ファンデーションが酸化をおこすことも

 

主にファンデーションを落とすために使うクレンジングですが、
ファンデーションとクレンジングオイルが肌に残ったまま紫外線を受けると
酸化して、角栓ができやすいなどのよくない影響があります。

 

しっかりクレンジングを洗い流すことはもちろん、
大人ニキビができているときは、

 

  • ファンデーションを薄めにする
  • パウダータイプのファンデーションにする
  • ポイントメイク(部分メイク)でガマンする

 

など、メイクの量を減らしてみる工夫が大切ですよ。

 

ジェルやクリームタイプがオススメ

 

大人ニキビができている間は、
オイルタイプのクレンジングではなく
ジェルやクリーム状のものを使うようにするのがいいと思います。

 

特にオイリー肌の人は、少しでも余分な油分を使いたくないので
クレンジング選びは慎重に。

 

クレンジングクリームの場合、化粧品の油を浮かせて落とす目的で
成分に油分が多く含まれているものもあります。

 

成分表を見ただけではなかなか分からないことも多いので、
実際に使ってみて判断する必要があります。
大人ニキビが悪化する、なかなか回復しないといった感じであれば、
他の製品も試してみるのがいいかもしれませんね。

 

また、クレンジングにはアルコール分が強いものもあります。
敏感肌の人はヒリヒリして肌荒れを起こしてしまうかもしれないので
注意が必要です。