大人ニキビをキレイに治す!くり返さない【ニキビケアカルテ】

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ニキビができた毛穴は傷んでいるので、同じ場所にできやすくなる

「ニキビが同じところにばかりできてしまう」
「治ったと思ってもニキビがすぐ再発する」

 

こんなような「ニキビのループ」に悩んでいる人は少なくありません。

 

なぜ同じところにニキビができるのか? というと、
ニキビ跡の毛穴は組織が痛んでいるため、皮脂やいろいろな汚れが溜まりやすく
どうしてもアクネ菌の繁殖を許してしまいやすいことが、原因のようです。

 

また、自分では治ったと思っていても、
症状が一時的に治まっただけの「隠れニキビ」にも要注意。
大人ニキビが完治する前にケアをやめてしまうと、
またすぐにアクネ菌が活動を再開してしまいます。

 

治ったように見えてから、最低でも1ヶ月の間は
ニキビケアを続けることが大切です。

 

慢性化したニキビは、同じ毛穴にできる

 

慢性化して何度も再発する大人ニキビは、
まったく同じ場所の毛穴にできていることがほとんど。

 

ダメージを受けて荒れた状態の毛穴は、
アクネ菌にとってとても住みやすい環境なのです。

 

また、細胞の治癒力、自己回復力が弱まっているため、
治るまでに時間がかかってしまうのも大きな問題。

 

繰り返し再発するニキビのために、患部が拡大して
非常に目立つ、大きなニキビになってしまうケースもあります。

 

治りかけの「隠れニキビ」を警戒しよう

 

症状が沈静化して、「治った!」と思った状態のほとんどは、
実は治っていない隠れニキビ。

 

アクネ菌の活動が一時的に止まっているだけで、
放っておけばまたすぐ元の状態に逆戻りしてしまいます。

 

角質の生まれ変わりには1ヶ月かかる?

 

症状が治まってからも、最低1ヶ月は
アフターケアを続けるのがニキビ治療の基本。

 

この1ヶ月という時間は、
新しく作られた角質が古い角質と入れ替わるのに必要なサイクル。
1ヶ月経つまでは、角質の奧に進入したアクネ菌が
潜伏を続けている状態です。

 

角質が入れ替わるまでの間、毎日のニキビケアを欠かさずに。

 

アフターケアはニキビ用化粧品で

 

といっても、抗生物質などの強い薬を使い続けるのはハイリスク。
市販のニキビ治療薬でも、症状が無いのに使うのはオススメできません。

 

皮脂の固まりや炎症・化膿などの症状がない状態なら、
ニキビ用化粧水や美容液でのケアを中心にしましょう。

 

「ニキビ治療薬(医薬品)」の多くは、症状を抑えるためのもの。
継続的なケアには「ニキビ用化粧品」、と覚えておきましょう。