大人ニキビをキレイに治す!くり返さない【ニキビケアカルテ】

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白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ、黄ニキビ、各段階の注意点

ニキビは放っておくとどんどん進行して、症状が悪化してしまいます。
重症化したニキビは、治るまでに時間がかかるうえ、
ニキビ跡が残ってしまう可能性も高くなるもの。

 

  • ニキビを早めに見つける(早期発見)
  • 早めにケアを始める(初期治療)

 

この2つが、ニキビ治療の最大のポイントと言っていいでしょう。

 

ニキビはその進行具合によって、症状や治療法も少しずつ変わってきます。
「自分はどの段階のニキビなのか?」をしっかり把握して、
適切なケアができるようにしたいですね。

 

白ニキビ(閉鎖面皰)の症状

 

ニキビのもっとも初期段階が、白ニキビと呼ばれる状態です。
毛穴に皮脂が固まって、そこにアクネ菌が繁殖しはじめています。
固まった皮脂が白っぽく見えるので、白ニキビという通称で呼ばれています。

 

ニキビの患部は、まだ薄い皮膜で覆われた状態。
こすったりして傷付けると、そこから雑菌が入ったりして悪化するもとです。
刺激を与えないように気をつけて、この段階のうちに治したいところですね。

 

 →詳しくはこちらの記事へ 「白ニキビのケア方法、治し方について」

 

黒ニキビ(解放面皰)の症状

 

白ニキビが少し進行すると、黒ニキビになります。
ニキビ患部の皮膜に穴があいて、
皮脂の固まりが直接、空気にさらされている状態です。

 

皮脂は空気と反応して酸化しやすく、
酸化した皮脂の固まりは黒っぽく変色しはじめます。

 

空気中の雑菌などが繁殖しやすいので、
放っておくと一気に症状が進行してしまいますから、
なんとか黒ニキビの段階までで食い止めておくのがベストです。

 

 →詳しくはこちらの記事へ 「黒ニキビのケア方法、治し方について」

 

赤ニキビ(丘疹)の症状

 

黒ニキビがさらに進行すると、炎症を起こして赤ニキビに。
患部のまわりが赤みを帯びて、腫れあがってきます。

 

痛みや痒みをともなうことも多いので、
つい指で触ったり掻いたりしてニキビを傷付けてしまうケースも多いです。

 

赤ニキビの状態になると、治ってもニキビ跡になって残ったり
色素沈着してシミになる確率が高まります。

 

 →詳しくはこちらの記事へ 「赤ニキビのケア方法、治し方について」

 

黄ニキビ(膿疱)の症状

 

赤ニキビの炎症状態をそのまま放置してしまうと、
化膿して膿が溜まった黄ニキビになります。

 

ここまで進行させてしまうと、皮膚の組織が損傷してしまって、
治った後でクレーター状に陥没したり、凸凹になったりと
ほぼニキビ跡が残ると思ってください。

 

ここまで重症化させる前に対処するのが理想ですが、
もし黄ニキビになってしまったら、
自分で無理に治そうとするよりも、病院での診察を受けることをオススメします。

 

 →詳しくはこちらの記事へ 「黄ニキビのケア方法、治し方について」