大人ニキビをキレイに治す!くり返さない【ニキビケアカルテ】

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ニキビは毛穴にできるので、体中どこにできてもおかしくない

ニキビは、毛穴に詰まった汚れや皮脂がコメド(角栓)になって、
そこにアクネ菌が繁殖する症状です。

 

そのため、毛穴のある場所なら、体中のどこにでもできる可能性があります。

 

基本的には、大人ニキビの場合、
首から上の顔部分に集中することがほとんどですが、

 

  • デコルテ(胸元)
  • 背中
  • おしり
  • 太もも

 

などにできることも多いです。
特に皮膚が弱い人や、体が弱っている状態の人などは、
それ以外の部位にできてしまうケースもあります。

 

どこにできたニキビでも、原因が同じ以上、
ケアと治療の方法も一緒です。

 

症状が初期段階のうちは、
丁寧な洗浄と化粧水&美容液の保湿をすることで十分直せますから、
ニキビ患部の早期発見と初期ケアを心がけたいですね。

 

できにくい場所のニキビは、ストレスなどが原因?

 

普段ニキビができない場所にニキビができてしまった、
という場合は、単純な毛穴の詰まりだけではなく、
生活習慣などが引き金になっている場合が多いと思います。

 

  • ストレス
  • ホルモンバランスの変化
  • 食事バランスの偏り(特にダイエット中)
  • 睡眠不足

 

など、思い当たる原因がある場合は、
患部のケアと平行して、こうした部分の改善も必要になります。

 

ダイエット中などは、必要な栄養素が不足して
急に皮膚の状態が悪くなることも多いですから、
ダイエット中の栄養バランスは、いつもよりしっかりと管理するつもりで!

 

ニキビ以外の疾患に注意

 

見た目にはニキビのように見えても、
実はニキビ以外の皮膚疾患だったというケースもあります。

 

特に、普段ニキビができないような部位に
腫れ物や炎症ができたときは、ニキビ以外の可能性も疑ってみましょう。

 

ニキビによく似た症状として、マセラチア毛のう炎があります。
この場合は、アクネ菌ではなくマセラチア菌が原因の疾患ですが、
ケアの方法などはほとんど一緒です。
患部を清潔にして、化粧液でしっかり保湿することが
症状の改善に繋がります。

 

問題は、まったく別の皮膚疾患だったという場合。
アレルギーやヘルペスウイルスなどによる炎症などのケースで、
ニキビの治療が逆効果にはたらいてしまう可能性もあります。

 

しばらくケアを続けてみたけど好転しない、
むしろ悪化している、という時は、
一度、病院で医師の診察を受けてみると安心です。