大人ニキビをキレイに治す!くり返さない【ニキビケアカルテ】

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メイクの際に使うパフは、隠れたニキビ菌の住み処!

メイクのときの必須アイテム、パフ。
このパフが大人ニキビの原因になりかねないことは、
意外に知られていないようです。

 

何度も繰り返し使用したパフは、目に見えない雑菌の住みかになっています。

 

というのも、化粧品はどうしても油脂分を多く含んでいるもの。
パフにもその成分がしっかり染み込んでいて、
また湿った状態のまま保管させることがほとんどなので
菌類の繁殖にとっては、この上ない環境になっているのです。

 

雑菌の中には、アクネ菌(ニキビ菌)やマラセチア菌、黄色ブドウ球菌など
ニキビや毛のう炎を引き起こす菌類も含まれています。

 

不衛生なパフでお肌のお手入れをするのは、
これらの雑菌を「肌に植え付けている」ようなもの。

 

パフはいつも清潔にして、ニキビを悪化させないように気をつけましょう。

 

パフのお手入れはこまめに

 

パフのお手入れは簡単。

 

  1. ぬるめのお湯にしばらく浸しておく
  2. お湯に中性洗剤を溶かして、よくもみ洗いをする
  3. お湯を替えながらよくすすぐ
  4. 洗い終わったら水気を切って、乾くまで陰干しに

 

気をつけたいのは、洗剤の選び方です。
お肌に直接触れるものなので、できるだけ肌にやさしいものを選びたいところです。
植物性のボディソープや薬用ハンドソープなどがいいと思います。

 

パウダーファンデーションの場合は2〜3日に1度は洗う

 

パウダーファンデーションを使っていると、
パフが特に汚れやすいと思います。
パウダーの付きも悪くなるので、こまめに洗うようにしましょう。
最低でも、2〜3日に1回は洗っておきたいところ。

 

換えのパフを用意しておく

 

洗ったパフが完全に乾くまでには、意外と時間がかかります。
生乾きのまま使ったのでは、不衛生だしメイクのノリも良くありません。
なにより、湿ったままのパフは気持ち悪いですよね。
こまめに洗っても大丈夫なように、換えのパフは多めに揃えておきましょう。

 

乾かした後で毛羽立ったようになってきたり、
ふかふかの状態に戻らなくなってきたら取り替え時です。

 

 

パフによっては洗えないものも?

 

特殊な繊維を使っているものなど、パフの種類によっては
水洗い厳禁のものもあります。
買ったときに付いてきた説明書をよく読んで、正しいお手入れを。