大人ニキビをキレイに治す!くり返さない【ニキビケアカルテ】

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大人ニキビとチョコレートの関係

「バレンタインデーやホワイトデーの翌日は、ニキビが増える」

 

なんとなくそんな気がするなぁ、と思う人も多いでしょう。
チョコレートを食べ過ぎると、いかにもニキビができやすいような気がしますよね。

 

実際のところ、チョコレートとニキビには相関関係があるのでしょうか?

 

チョコレートの成分は?

 

一般的なチョコレートの成分を見てみましょう。

 

  • 糖質    50%
  • 脂質    40%
  • タンパク質 10%弱
  • 炭水化物  数%
  • その他の栄養素

 

かなり大まかですが、市販されているチョコレートの大半はこんな感じです。

 

チョコレートの原材料であるカカオは、
カカオ豆ともいうように、豆類の植物です。
なので、大豆やその他のナッツ類などと同じように、
どうしても脂質が多く含まれているワケですね。

 

糖質のほとんどは、砂糖によるものです。

 

糖質・脂質の摂りすぎは×

 

糖質や脂質はからだを動かすエネルギーとして消費されますが、
消費しきれなかった分は、脂肪となって体内に蓄積されます。

 

それと同時に、皮脂腺を肥大させる効果もあり、
結果として皮脂の分泌量を増やしてしまう、と考えられています。

 

なので、糖質・脂質の摂りすぎは、大人ニキビの原因の1つだと言えます。

 

チョコレートとニキビの関係も、あながち都市伝説とは言えないワケですね。

 

チョコレートに含まれるカフェイン

 

また、チョコレートにはカフェインを含むものも多いです。
コーヒーやお茶に含まれるカフェインは強い刺激物。
ニキビを悪化させてしまうこともあります。

 

ただし、チョコレートに含まれるカフェインの量は
コーヒーなどに比べればかなり少なめなので、
すぐニキビに悪影響が出る、というようなことは少なそうです。

 

お肌に良くない成分だけでもない?

 

チョコレートに含まれるのは、脂質や糖質だけではありません。

 

  • ポリフェノール
  • テオブロミン
  • ビタミン(ビタミンE、ナイアシンなど)
  • ミネラル(カルシウム、マグネシウム、リン、亜鉛)

 

など、体の抵抗力と代謝を高めてくれる栄養素も多いのです。

 

チョコレートは、決してお肌に悪い食べ物ではありません。
1度にたくさん食べたり、毎日続けたりしないように注意して、
上手にチョコレートと付き合っていきましょう。