大人ニキビをキレイに治す!くり返さない【ニキビケアカルテ】

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大人ニキビの人に多い「オイリードライ肌」について

よく大人ニキビができてしまう、という女性は、
「オイリードライ肌」の状態になっていることが多いです。

 

これは、オイリー肌なのに乾燥肌になる、という困った状態のこと。
オイリー肌の間違ったケアが原因です。

 

オイリー肌を気にして過剰なケアをしてしまうと、
オイリードライ肌の状態になって、大人ニキビを悪化させてしまう可能性が高いので
適度なケアのさじ加減を把握しておくことが大切です。

 

オイリードライ肌の原因

 

オイリー肌になっていると、どうしても顔のテカリや化粧品の浮きが気になります。
顔から分泌される皮脂は、適度に取り除いてあげることがニキビケアになりますが、
やり過ぎてしまうとまったくの逆効果。

 

  • 油取り紙を使いすぎる
  • 洗顔の回数が多すぎる(目安は1日に3回くらいまで)
  • 強すぎる洗顔料を選んでしまう(皮脂を落とす効果も強いが、肌への負担も大きい)

 

こうした「過剰なフェイスケア」を続けてしまうと、
保湿力が低下して肌が乾燥しやすくなります。

その一方で、肌の乾燥を防ぐために皮脂が過剰分泌され始めるため、
「乾燥肌なのにオイリー肌」という状態ができあがってしまうのです。

 

皮脂というのは、一時的に取り除いてもまたすぐに分泌されてくるものです。
毛穴の詰まり予防のためには適度に除去することが必要ですが、
それで皮脂の分泌を抑えられるワケではない、ということですね。

 

皮脂の分泌を抑えるには、ホルモンバランスや生活習慣など
体質から改善していくことが大事です。

 

洗顔はあくまで、ニキビを悪化させないための予防ケアと思っておいた方が
いいかもしれませんね。

 

ダブル洗顔はやりすぎ?

 

ダブル洗顔が習慣になっている人も多いと思いますが、
オイリードライ肌の場合には、極力避けた方がいいようです。

 

  1. クレンジングでメイク汚れを落とす
  2. 洗顔フォームで皮脂や角質の汚れを落とす

 

という二段階の洗顔は、
オイリードライ肌にとってはやりすぎのことが多いのです。

 

アルコールやオリーブオイルなどを使った「トリプル洗顔」のケアもありますが、
やはり肌が弱っているときには避けるのがいいでしょう。

 

肌にやさしい洗顔料を

 

クレンジングなどは、メイク汚れを化学的な成分で分解して落とすタイプもあり、
お肌にとってはかなり強い成分を使っている場合もあります。

 

大人ニキビができている間は、なるべく強い刺激は避けたいところ。
肌に優しいタイプのものをいくつか試してみて、
自分に合った製品を使うようにしましょう。