大人ニキビをキレイに治す!くり返さない【ニキビケアカルテ】

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枕や布団を清潔に保ってニキビを予防しよう

「ニキビがいつまでたっても治らない。きっと自分はニキビの肌質なんだ…」などと諦めていませんか?どんなにケアしても治らないニキビは、あなたの枕や布団が原因かもしれません。毎日使っている枕や布団は、清潔にしていますか?心当たりがある人はチェックしてみましょう。

 

寝具汚れチェックをしよう!

枕やシーツ、布団などの寝具の日干しや洗濯などは、どのくらいのペースで行っていますか?あなたの寝具は清潔?不潔?当てはまるものにチェックしてみましょう。

 

  • 枕カバーは毎日取り替えている
  • シーツやタオルケットなど薄手のものは、1週間に1回は必ず洗う
  • 敷布団や掛布団など厚手のものは、1ヶ月に2回は日干ししている

 

何個チェックがありましたか?すべて当てはまった人は、寝具を清潔に保てています。一方、1つでもチェックができなかった人は、寝具が原因でニキビができている可能性が高いです。

 

ニキビの原因は不潔な寝具が原因?

 

寝具類が不潔だと、どんなケアをしてもいつまでもニキビで悩み続けることになります。では、寝具が不潔だと、なぜニキビができるのでしょうか?考えられる3つの原因を詳しく見てみましょう。また、これらはニキビだけでなくアレルギーの原因にもなるので、気をつけましょう。

 

原因1. 皮脂や汗

私たちは寝ている間も、皮脂や汗を分泌します。そのため肌が触れている寝具には、皮脂や汗による汚れが付着し、寝具類は湿ってカビなどの雑菌やアクネ菌が繁殖しやすくなります。そして寝ている間に毛穴に雑菌が入り込み、ニキビの原因になります。

 

原因2. ホコリ

空気中のホコリは、どうしても寝具類に付着してしまいます。ホコリは免疫力を低下させると言われています。免疫力が低下すると肌の自浄作用も低下し、皮脂の排出がうまくできなくなります。すると毛穴に皮脂が詰まり、アクネ菌が繁殖してニキビになります。

 

原因3. ダニ

長時間使っている寝具類には、目には見えないダニがたくさん存在しています。ダニは皮脂やフケをエサとして繁殖します。このダニが毛穴に入り込むと、毛穴を炎症させていつまでも治らないニキビを引き起こします。

 

寝具を清潔に保つ方法

 

ニキビケアのためにも、寝具類は清潔に保ちましょう!清潔にしているつもりでも方法が間違っていれば、本当の意味で原因を解消することはできていません。正しい方法をマスターしましょう。

 

方法1. 枕カバーは毎日交換を

枕は特に顔の皮脂や汗が付着しやすいので、毎日カバーを取り替えましょう。カバーの交換を面倒に感じる人におすすめなのが、フェイスタオルです。枕の上にフェイスタオルを置くと、毎日簡単に清潔な枕を使うことができます。

 

ただし、自分の肌に合った素材のものを使用しましょう。合わない素材は肌にとってストレスになります。

 

方法2. シーツや薄手のものは、1週間に1回は交換を

薄手のものは最低でも1週間に1回は交換しましょう。ただし、洗濯の際に生地が傷むと、かえって肌にとって刺激になります。生地が傷まないように、ネットに入れて洗うことが大切です。

 

方法3. 布団や厚手のものは、2週間に1回は日干しを

ダニは太陽に弱いので、日干しするとほとんど死滅します。厚手のものは洗うのが大変なので、2週間に1回、天気の良い晴れた日の午前10時から午後3時の間に、片面1時間ずつ日干ししましょう。

 

それ以外の時間帯だと、天気が良い日でも湿りやすくなるので、さらに雑菌を繁殖させてしまう可能性があります。片面ずつ1時間干したら、両面掃除機をかけて落ちきれなかったダニやダニの死骸を吸い取ります。日干しする場所がない人は、布団専用の掃除機があると便利でしょう。

 

 

寝具をこまめに変えて清潔さを保つことで、治らないニキビが改善できるかもしれません。ニキビが治らず悩んでいる人は、まずは寝具に気を配ることから始めましょう!