大人ニキビをキレイに治す!くり返さない【ニキビケアカルテ】

頭皮 おでこ あご 口の周り 背中 おしり

飲酒も場合によっては大人ニキビの原因になるので注意

タバコがお肌のダメージに繋がることは今や常識ですが、
同じようにお酒も飲み過ぎると、よくない影響を与えてしまうことがあります。

 

特に、大人ニキビができている状態での飲酒には、十分注意しましょう。
ニキビを悪化させてしまう可能性があります。

 

アルコールがニキビに与える影響

 

炎症を起こすことがある

 

アルコールを摂取すると、ニキビ患部の炎症がひどくなってしまう場合があります。
目立った炎症の症状がなくても、内部的な炎症になっていて
ニキビの治りが遅くなってしまう、というケースも。

 

なかなか大人ニキビが治らない、という人は
ちょっとお酒をストップして様子を見てみましょう。

 

活性酸素を発生させる

 

アルコールは細胞内の活性酸素のはたらきを活発にしてしまいます。
活性酸素は細胞を老化させ、肌年齢を高くしてしまう美容の大敵。

 

少量のアルコールなら、血行を良くするなどターンオーバーに良い効果もありますが
くれぐれも飲み過ぎには気をつけましょう。

 

ニキビ跡が目立ってしまう

 

お酒を飲んでアルコールが回ると、体温が上がって顔に赤みが差してきます。
このときに、ニキビ跡がものすごく目立ってしまう、ということも。

 

特に女性の場合は、化粧の下から浮き出てしまって
ニキビ跡の赤みが目立ちやすいので注意ですね。

 

アルコールアレルギーの可能性も

 

  • お酒を飲むと、急に肌の調子が悪くなってしまう
  • 急にニキビが増える
  • ニキビではないけれど、顔にブツブツができてしまう

 

こんな症状のある人は、もしかしたら「アルコールアレルギー」なのかもしれません。

 

お酒の強い、弱いは遺伝による部分が大きいもの。
体内に入ったアルコールを分解するための酵素の量は、
先天的にほとんど決まっているものなのです。

 

アルコールに慣れることで、ある程度は飲めるようになる人も多いのですが、
「お酒が強くない」という体質は、ほとんど変化しないもののようです。

 

お酒が弱い、というだけならまだいいのですが、
人によってはアルコールがアレルゲン(アレルギーの原因)になっている場合もあります。

 

お酒がすぐ肌に出たり、注射の消毒用アルコールで炎症を起こしてしまう人は
アレルギーの可能性を疑ってみた方がいいかもしれません。

 

アレルギーなのかどうかは、皮膚科に行けばパッチテストで簡単に分かりますよ。

 

アレルギーはアルコールの種類にもよる?

 

アレルギーと言っても、お酒全般がダメとは限らないのが面白い(?)ところ。

 

「日本酒だけダメ」
「ワインなら飲める」
「スピリッツ(蒸留酒)でアレルギーがでる」

 

など、お酒の種類でアレルギー反応が違う人も多いようです。

 

アレルギーだけどお酒は好き、という人は
飲むお酒の種類を変えて試してみるのもいいかもしれませんね。