大人ニキビをキレイに治す!くり返さない【ニキビケアカルテ】

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レーザーによるニキビ跡の治療は危険?それとも効果的?

ニキビ跡がなかなか治らない場合、
美容外科などではレーザー治療を勧めることもあります。

 

これは、主にニキビ跡が重症化してしまった場合の治療。

 

  • クレーター状の大きい陥没がある
  • 色素沈着が強く落ちないシミがある
  • ニキビ跡がケロイド状になって広がっている

 

など、ニキビ用化粧品や治療薬では回復が難しい場合に、
レーザー治療をすることで改善する場合も多いです。

 

ただし、レーザー治療の種類によっては
皮膚への負担は決して軽いものではないので注意が必要です。
気軽に「ちょっと試してみるか」というような治療法ではないので、
十分に医師と相談したうえで、レーザー治療の使用を決めるのがいいと思います。

 

ニキビ跡のレーザー治療とはどんなもの?

 

レーザー照射をニキビ跡の治療に利用する場合は、
光の波長や治療器具によっていろいろな使い方があります。

 

  • アクネ菌(ニキビ菌)を死滅させる
  • 余分な角質を削って表面をなめらかにする
  • コメド(角栓)や皮脂のかたまり、膿を溶解させる

 

皮膚の上から照射する場合もあれば、
炭酸ガスなどで患部に小さい穴を開けて
直接ニキビ内部にレーザーを当てるやり方もあります。

 

肌へのダメージも、レーザーの使い方によってさまざまです。
ダメージが強い場合、施術後2週間程度はガーゼで患部を覆う必要があることも。
数ヶ月くらい赤みが残るケースもあるので、あらかじめよく説明を受けておきましょう。

 

レーザー治療は、なかなか治らないニキビ跡に対して効果の高い治療法ですが、
どの程度、改善が見られるかは人によってさまざまです。

 

肌質などによって、効果があまり感じられないケースもあるので
残念ながら「レーザーなら必ず治る」というワケではありません。

 

レーザー治療は基本的に保険適用外

 

レーザー照射によるニキビ治療は、健康保険の適用外診療です。
治療費はかなり高額になることも多いので、
レーザー治療を受けるかどうかは慎重に決めましょう。

 

医院やクリニックによって、費用が大きく違ってくることもあるので
セカンドオピニオンや下見をしておくことも重要です。
高額な治療のため、無料相談を受け付けてくれるクリニックなどもあるので
よく検討したうえで判断しましょう。